- 髙橋遥人選手「JERAセ・リーグAWARD 3・4月度月間大賞」授賞式
- 2026年06月06日 更新
6日(土)、「JERAセ・リーグAWARD 3・4月度月間大賞」の授賞式が行われ、受賞した髙橋遥人選手へ、授賞パネルとセントラル・リーグ公式戦のタイトルパートナーである株式会社JERAより賞金が贈られました。

髙橋遥人選手コメント(会見より)

―初めての受賞となりますが、今の率直な気持ちをお願いします。
嬉しいです。
―3・4月の手応えは。
上手く行きすぎですけど、それなりにチームに貢献できたかなという気持ちです。
―球団60年振りの3試合連続完封、83年振りの4月までに3完封の快挙で、新設の特別賞「Mr.ZERO」も受賞となりました。この完封劇はご自身いかがでしたか。
最初の試合が一番大事だったので、そこが上手くいったので、そのまま1か月間波に乗れたかなというのと、点を取ってもらわないと完封も出来なかったので、点を取ってもらって、キャッチャーの方にも引っ張ってもらって、みんなのおかげかなと思います。

―今回レジェンドOB6人のうち5人が選出しての大賞受賞となりました。このレジェンドOBの方に選ばれたことについては。
ほんとにテレビの中で見ていた人たちに選んでいただいて、嬉しいです。
―宮本慎也さんからは「文句なし」「球が強い」そして「ボールが浮かない」と非常に良い評価を受けていましたが、ご自身の持ち味は。
「球が強い」というのが言われて一番嬉しいです。でももっともっと強い人がたくさんいるので、その人達に追いつけるように頑張っていきたいなと思います。
―開幕から素晴らしいスタートダッシュをきることができた要因は。
去年は打たれる試合も多かったのですが、オフにしっかりトレーニングが積めたのと、特に手首のケアをチームの中でもしていただいて、自分でもリハビリに行って、そこが一番大きいかなと思います。
―個人のシーズンを通しての目標は
ケガが多いので、ケガをしないでどんな形でも一年間投げ切れるようにというのが一番の目標です。
―ファンの皆さんにメッセージを
投げている時も投げていない時もたくさん声援をいただいて、そのおかげでこういう賞にも選んでいただいたと思うので、本当に感謝しています。
鳥谷敬さんコメント

―髙橋選手の活躍について
完封の数もそうですがチームが苦しい時に勝利を上げていて、また抑え方がラッキーというより完全に力でねじ伏せてここまできているので、相手チームからすると「今日、髙橋か…」みたいな感じでいるんじゃないかなと思います。これまでケガでなかなか春先から本調子でいけるシーズンが無かったので、やっと力を発揮する時がきて、みんなが想像していた通りの力を発揮しているなという感じです。
―数字的に評価できるポイントは
「イニング」というところじゃないですかね。三振も多い中で、無駄球を使わずにしっかりイニングをこなしていますし、本人の投げるイニング、完封もありますが、チームにとっても中継ぎ投手を使わずに一人で投げてくれる試合をこれだけ作れるということは非常に大きいんじゃないかなと思います。
―髙橋選手に今後期待するところは
一年間投げ切ったことが無いので、今後乱れてくるのか一年間走り続けられるのかわからないですが、ケガをして投げられなかったという経験はずっと頭の中にあるはずなので、その思いを持って、勝ち負けというよりかは一年間最後までマウンドに立ち続けてくれたら、勝手に勝利数も増えてくると思いますし、それがチームの力になるので、まずは一年間フルで頑張って欲しいと思います。



















