- 能見篤史選手による社会貢献活動について
- 2017年03月29日 更新
今シーズンも能見篤史選手が子どもたちに向けた社会貢献活動に取り組むこととなりました。阪神タイガース及び本拠地である甲子園球場を擁する地元・西宮市、及び能見選手の出身地である豊岡市の児童福祉施設や保育園などに、勝利数に応じて玩具を寄贈します。
内容
能見選手の公式戦勝利数に応じて、玩具を子どもたちにプレゼント
寄贈物
寄贈先(下記)の施設で子どもたちが楽しく、健やかに遊べる玩具
数量
1勝につき10万円相当
寄贈時期
10月~1月 ※オフシーズン期
主な施設(1か所)へ能見選手本人の手から直接お渡し予定
寄贈先(詳細調整中)
西宮市(阪神タイガース及び阪神甲子園球場の近隣)、豊岡市(能見選手の出身地)の下記施設。
・公立幼稚園、保育園
・留守家庭児童育成センター
・児童福祉施設
・児童館・児童センター
・子育て総合センター
※能見選手はこの活動を2014年シーズンより行っており、今年が4シーズン目となります。
2014年:「90万円相当のオリジナル野球盤、テディベア、ハローキティのぬいぐるみなどの玩具」
2015年:「110万円相当のオリジナルカラーボール(やわらかボール)」
2016年:「80万円相当のオリジナルストラックアウト」
2014年/オリジナル野球盤、テディベア、ハローキティのぬいぐるみの寄贈
2015年/カラーボール(やわらかボール)の寄贈
2016年/オリジナルストラックアウトの寄贈
能見選手のコメント
「今年もできるだけ多くの子どもたちに玩具を贈りたいと思いますし、子どもたちの笑顔のためにも勝利を重ねていきたいと思います」