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平成30年7月豪雨災害義援金募金寄付についてのご報告
2018年07月23日 更新

阪神タイガース、阪神タイガース選手会、阪神タイガースOB会では、7月16日(月・祝)~18日(水)に阪神甲子園球場で行われました対巨人戦、同じく20日(金)~22日(日)に行われましたウエスタン・リーグ公式戦対中日戦にて、平成30年7月豪雨で被害に遭われた方々への支援のために、募金活動を行いました。

  

  

この6日間の募金活動で皆様からお預かりした義援金は以下のとおりです。

7月16日(月・祝)~18日(水) 対巨人戦
3日間小計:3,300,471円
(若林忠志氏ご子息からの10万円含む) 
7月20日(金)~22日(日) ウエスタン・リーグ公式戦対中日戦   3日間小計:634,507円
 6日間の合計:3,934,978円

この義援金に、阪神タイガースからの寄付金1,000,000円を合わせた総計4,934,978円を日本赤十字社が開設した「平成30年7月豪雨災害義援金口座」に拠出し、全額が被災された皆様に届けられます。
※上記活動とは別に、ウィリン・ロサリオ選手が個人として100万円、阪神タイガース選手会が100万円(12球団選手会として計1,200万円)を「平成30年7月豪雨」で被災された方の支援のために、寄付しております。

被害に遭われた皆様には、謹んでお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。