4月12日(金)~14日(日) 「阪神vs横浜」、4月19日(金)~21日(木)「阪神vsヤクルト」を「西宮市民デー」として、地元、西宮市民の皆様7,000名(6試合合計)の方々に3塁アルプス指定席とレフト外野指定席を特別価格(500円税込<おとな/こども共通>)でご優待。市民の皆様から25,698通ものご応募をいただきました。
球団マスコットの「トラッキー」、「ラッキー」、「キー太」が球場を飛び出して、コミュニティ活動に参加しています。
1月14日(月) | 阪神タイガース スペシャルイベント「キー太と一緒にふれあい野球」 (ららぽーと甲子園) |
3月28日(木) | ウイステイベント(大阪) |
4月20日(土) | 神戸ハーバーランドイベント |
4月24日(水)・26日(金)・27日(土)・ 28日(日)・30日(火)・ 5月1日(水)・2日(木)・6日(月) |
阪神百貨店トラッキー祭り(梅田本店) |
7月8日(月) | 沖縄県那覇市長表敬訪問 |
12月12日(木) | 沖縄観光キャンペーンPR(阪神梅田駅) |
11月11日(月)、藤井彰人選手が、堺警察署の1日署長として式典に参加しました。
12月5日(木)、白仁田寛和選手が、阪神尼崎駅前(北側)で行われた「人権週間街頭キャンペーン」に1日人権擁護委員として参加し、人権保護などを呼びかけました。
1月10日(金)、藤井彰人選手が、西淀川警察署の一日署長として式典に参加しました。
12月17日(火) に大阪スポーツ王国が行うトップアスリート小学校ふれあい事業にDreamLinkプロジェクトの一環として、大阪市立泉尾東小学校に新井貴浩選手、榎田大樹選手が訪問しました。
生徒の皆さんの歓迎を受けながら登場した選手達は、グラウンドでキャッチボールをしたり、ピッチングやバッティングの実技指導を行ったり、質問コーナーなどでふれあいました。
※「大阪スポーツ王国」事業とは在阪のトップスポーツチームが、より多くの人々にスポーツに触れる機会を提供する事により、健康で明るく活力に満ちた大阪の再生を進めようと、大阪府が進めている事業です。
タイガースの選手が参加するのは6年連続、6度目。
主催 | 阪神タイガース選手会 / 株式会社阪神タイガース |
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実施内容 | 和田監督をはじめ、一軍コーチ及び期間中に一軍登録された選手が着用した直筆サイン入りユニフォームを上下セット(一部を除く)で出品。 |
入札方法 | インターネットにて阪神タイガース公式サイトより入札。受付期間は、10月8日(火)~11月5日(火)。 |
寄付先 | 一部の経費を除き、日本赤十字社兵庫県支部を通じて東日本大震災の復興支援活動資金として寄付。 |
寄附金 | 7,483,144円 |
京都府社会福祉協議会並びに兵庫県社会福祉協議会のご協力のもと、「桧山シート」を設置。
ご招待日 | 阪神甲子園球場における阪神タイガース公式戦のうち、土日祝、夏休みの期間の計32試合。 |
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ご招待席 | 1塁アルプス指定席 |
ご招待人数 | 各試合10名計320名 |
ご招待先 | 京都府内:京都府社会福祉協議会 兵庫県内:兵庫県母子生活支援施設協議会 |
ご招待児童への 桧山選手からの記念品 |
桧山選手の直筆サイン入り色紙、ファンブック |
高槻市市民参画部生涯学習室スポーツ振興課、㈶高槻市体育協会、高槻市野球連盟のご協力のもと、「久保田シート」を設置。
ご招待日 | 阪神甲子園球場における阪神タイガース公式戦のうち、土日祝、夏休みの期間の計32試合。 |
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ご招待席 | 1塁アルプス指定席 |
ご招待人数 | 各試合40名計1280名 |
ご招待先 | 高槻市市民参画部生涯学習室スポーツ振興課 (財)高槻市体育協会 高槻市野球連盟 |
ご招待者への 久保田選手からの記念品 |
久保田選手の直筆サイン入り色紙、ファンブック |
兵庫県三光塾、善照学園のご協力のもと、公式戦2試合に子供たちを招待。
ご招待日 | 阪神甲子園球場における阪神タイガース公式戦のうち、6月28日(金)、7月13日(土)の計2試合。 |
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ご招待席 | 3塁アルプス指定席 |
ご招待人数 | 各試合10名計20名 |
ご招待先 | 兵庫県三光塾 兵庫県善照学園 |
ご招待者への 久保田選手からの記念品 |
マット・マートン選手の自主作成グッズ |
この他にも多くの活動がありますが公表を希望しない選手や事例がありますので、一部のみ掲載しています。
阪神タイガースと阪神タイガースOB会は、OB諸氏による東日本大震災の被災地支援のための募金活動を今シーズンも行います。今シーズンは、皆様からお寄せいただいた募金で、※宮城県名取市野球協会に野球道具を贈呈させて頂く予定です。皆様にはご協力賜わります様、よろしくお願い申し上げます。
※6月14日に宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)中学校を主力選手6名が訪問致しました。
マット・マートン選手が、チーム1勝ごとに東北地方の仮設住宅へ50キロの米を寄付しました。
大阪ガス株式会社、阪神電気鉄道株式会社、株式会社阪神タイガースの三社共同で、国内クレジット制度を活用して、阪神甲子園球場で開催される「ウル虎の夏」期間阪神タイガース主催試合で排出される全てのCO2(900t~1,000t-CO2)を、オフセット(相殺)するプロモーションを行いました。
阪神甲子園球場と阪神タイガースは、これまで公共交通機関による来場の推奨、場内で販売する飲料のリサイクルカップ推進等により、地球環境問題に取り組んでまいりましたが、今回はこれらの取組みをさらに発展させ、大阪ガスによる賛同・支援の下、夏期に開催される試合におけるCO2排出量をカーボンオフセットすることで、さらなる地域への貢献を致しました。
地元企業から排出されるCO2を削減したことにより得たクレジットで、プロ野球の試合から排出されるCO2をオフセットする取組みはプロ野球界で初めてとなりました。
Dream Linkプロジェクトの一環として少年・少女野球チーム(全国の中学生以下の少年・少女野球チーム)の選手を阪神甲子園球場での阪神タイガースの試合(3塁アルプス席)にご招待。
実施日 | 7月26日(金)~28日(日) 対横浜DeNAベイスターズ戦 7月30日(火)~8月1日(木) 対中日ドラゴンズ戦 8月30日(金)~9月1日(日) 対広島東洋カープ戦 |
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募集人員 | 9試合で合計27チームをご招待(引率者を含む1チーム20名) 合計540名様 |
9月10日(火)~12日(木)「阪神vs中日ドラゴンズ」3連戦を「シニア優待デー」として、60歳以上の方を対象に阪神甲子園球場スタジアムツアーや、阪神甲子園球場で使用可能な商品券がセットになったお得なご優待入場券を合計3,150席(3試合合計分)、応募の中から抽選で配布しました。
阪神タイガース及び阪神タイガース選手会は、赤星憲広氏(阪神タイガースOB)が取り組む社会貢献活動に賛同し、下記のとおり、「Ring of Red~赤星憲広の輪を広げる基金~」の募金箱を設置しました。
赤星憲広氏は現役時代、盗塁数と同数の車いすを贈るチャリティー活動に取り組まれていました。
2003年の開始以来、現役引退の2009年まで通算301台を施設などに贈られました。
現役引退後も引き続きこの活動に取り組み、一台でも多くの車いすを寄贈できるよう、また野球底辺拡大も目指し、少年野球普及活動にも取り組む決意をされ、設立された基金です。
設置場所 | 阪神甲子園駅前 タイガースショップ アルプス | |
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阪神甲子園球場 タイガースショップ(プロ野球開催時のみ) | ||
設置時間 | タイガースショップ アルプス | 10:00~18:00(月曜日定休) |
タイガースショップ | 開門~試合終了1時間後まで |